1978-04-05 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号
○伊藤(栄)政府委員 去る四月三日に衆議院議員二階堂進氏から検事総長に対しまして上申書が出されておるようでございます。その中身は、要するに伊藤宏が自分に対して五百万円を贈った旨証言したけれども、さような事実は全く存在しないのであるから、検察においてはさらにその点を厳重に調査をして、真相を究明してほしい、こういう内容のようでございます。
○伊藤(栄)政府委員 去る四月三日に衆議院議員二階堂進氏から検事総長に対しまして上申書が出されておるようでございます。その中身は、要するに伊藤宏が自分に対して五百万円を贈った旨証言したけれども、さような事実は全く存在しないのであるから、検察においてはさらにその点を厳重に調査をして、真相を究明してほしい、こういう内容のようでございます。
衆議院議員 床次 徳二 衆議院議長 船田 中殿 目 次 第一 派遣議員団の構成 第二 派遣の目的 第三 派遣日程 第四 意見陳述者及びその意見要旨 1 第一班(沖繩本島) 2 第二班(先島諸島) 第一 派遣議員団の構成 団長 衆議院議員 床次 徳二 衆議院議員 金丸 信 衆議院議員 國場 幸昌 衆議院議員 二階堂 進
内閣から、海外移住審議会委員に衆議院議員二階堂進君、本院議員高橋衛君を、 売春対策審議会委員に衆議院議員小林進君、中野四郎君、中山榮一君、本院議員高野一夫君、藤原道子君を、 肥料審議会委員に衆議院議員白濱仁吉君、本院議員北村暢君、河野謙三君を、 国立近代美術館評議員会評議員に本院議員林屋亀次郎君を、 米価審議会委員に本院議員白井勇君を、 蚕糸業振興審議会委員に本院議員小山邦太郎君、中田吉雄君
衆議院議員二階堂進及び参議院議員高橋衛の二君を海外移住審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも海外移住審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(小沢久太郎君) 別に御発言もなければ、海外移住審議会委員に、衆議院議員二階堂進君及び本院議員高橋衛君の両君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(二階堂進君) 都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律案の提案理由を説明いたします。 ただいま提案になりました都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。
直紹君 鈴木 壽君 基 政七君 委員 小沢久太郎君 西郷吉之助君 館 哲二君 西田 信一君 湯澤三千男君 秋山 長造君 加瀬 完君 松永 忠二君 衆議院議員 二階堂 進
これについ て、提案者衆議院議員二階堂進君及び中島巖君から、「後日、運用上支障を来たすようなことがあれば再考慮したい」との言明があり、南條国務大臣からも同様の発言がありました。
稲浦 鹿藏君 井上 清一君 小山邦太郎君 斎藤 昇君 中野 文門君 武藤 常介君 内村 清次君 大河原一次君 重盛 壽治君 北 勝太郎君 村上 義一君 衆議院議員 二階堂 進
○衆議院議員(二階堂進君) 総理大臣とそれから建設、運輸両大臣との権限の問題につきましては、先ほど大臣も申されましたように、いろいろ問題があることは御承知の通りでありまして、私どもはやはりこの権限の点につきましては、将来明確にしておいた方がよいのではないかというような意見を持っております。
別に御発言もなければ、衆議院議員二階堂進君が本審議会委員に就任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、衆議院議員二階堂進君を海外移住審議会委員に任命することについて本院の議決を求めて参りました。 同君が同委員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○衆議院議員(二階堂進君) 高速自動車国道法案は、衆議院の建設委員会にはまだ付託になっておりません。従いまして、私はその内容等につきましては、よく存じておらないわけでございますが、もしお説のような法案が建設委員会に付託になりますれば、十分検討を加えなきゃならぬ問題だと思っております。
○衆議院議員(二階堂進君) その点につきましては、田中委員の意見と同じく、もう少しわれわれの方ともよく打ち合せをしてお出しになる方がよかったんではないかと考えております。
○衆議院議員(二階堂進君) 全然知らないというような意味で申し上げたのではありません。委員会にかかりましたならば、十分検討をいたしたらよかろうと考えております。
○政府委員(田中榮一君) 海外移住審議会委員楠美省吾君は、二月二十三日に辞任いたしましたので、今回その後任として衆議院議員二階堂進君を海外移住審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定に基き、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。